KAKEHASHI PROJECT BASEBALL DREAM 2021-01-16T01:19:21+09:00 子供達の様子は随時このブログより配信します。
企画代表者 谷沢健一による
KAKEHASHI Project 野球少年少女国際交流
〜日程提案型公募派遣事業(中高生)〜
実施体制 政府:外務省
拠出先団体:日米教育委員会
実施団体:独立行政法人 国際交流基金
協力団体:米国ローラシアン協会
企画・代表:谷沢健一(元中日ドラゴンズ、野球解説者)
日程:2014年7月21日〜8月3日
滞在先:ニューヨーク→サンディエゴ→ロスアンジェルス JUGEM 宮城チームKAKEHASHIプロジェクトの感想 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=59 2014-08-19T11:00:00+09:00 2014-08-19T20:06:23Z 2014-08-19T02:00:00Z ★グループA
・佐藤道
アメリカに行き、ぼくが感じたことは、文化の大きな違いです。野球は初めから硬球だったり、主食がパンだったり、そういった大きな違いが国民性の違いを生むのかなと思いました。しかし、これからの国際社会では、こういった国民性の違う人たち... yazawa41
・佐藤道
アメリカに行き、ぼくが感じたことは、文化の大きな違いです。野球は初めから硬球だったり、主食がパンだったり、そういった大きな違いが国民性の違いを生むのかなと思いました。しかし、これからの国際社会では、こういった国民性の違う人たちとの仕事や交流が増えることと思います。今回のKAKEHASHIプロジェクトではその国民性の違う人とたくさん交流できたので、これからこの経験を生かしがんばりたいと思います。
・荒木健太
野球キャンプを見学をさせていただいたときに、リッチ・ヒルヘッドコーチにチームが強くなるために必要なことを学びました。
・大槻雄輔
ホームステイ先の息子さんと仲よくなれたのでよかったです。
・佐藤健太
ぼくは、KAKEHASHIプロジェクトの多くの活動の中で一番いい経験になったと感じたのはホームステイです。
ホームステイでは、あまり英語が話せないので緊張していたけど、ホストファミリーのおかげでしだいに緊張もなくなっていき最後には連絡先も交換できて良かったです。ぼくは、このプロジェクトを通して普通ならできないようなことを経験し、アメリカで多くの人と交流をしました。ぼくは将来アメリカで少しでも日本とアメリカの交流が行えるような仕事がしたいと思いました。
★グループB
LIUにて
・村上太雅 母
今回のKAKEHASHIプロジェクトお疲れ様でした。そしてありがとうございました。失敗や迷惑おかけした件など大変申し訳ありませんでした。本人も反省しております。失敗も含め今回の研修で感じたことや、経験を今後に活かしていきたいとのことです。また、ブログで現地の様子をお伝えいただきありがとうございました。「我が子はどこだろう...」「今日は〇〇〇したんだ...」と安心し楽しく拝見しました。
・照井翼
貴重な体験ができてとても良かったです。この経験をこれからの生活に生かせるようがんばりたいと思います。ありがとうございました。
・小野寺音生
イチロー選手のホームランが見れて良かったランナーもたまっていてプレッシャーのかかるあの場面でホームランを打つというのは本当にすごいと思う。貴重な体験ができて良かった。
・堺紳乃介
ホームステイでは優しい家族に迎えていただき楽しい生活ができました。また、野球観戦でイチローのホームランが見れて良かったです。今回このような機会を与えていただきありがとうございました。
・千葉匠真
アメリカに行く前から僕が楽しみにしていた野球の試合を観戦した時はイチローがホームランを打つなどアメリカの野球のレベルの高さを実感しました。あの舞台で活躍する選手の人は相当の努力をしていると思います。僕もそれを見習い努力していこうと思いました。
・清野和樹
今回のプロジェクトではアメリカの人達と楽しく交流できたことがいい思い出です。積極的に僕たちに話しかけてくれたりと温かく接してくれました。英語があまり話せなくても、考えて理解してくれたので交流しやすかったです。このような貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
★グループC
LIUにて
・齊藤星哉
谷沢さんのおかげでKAKEHASHIプロジェクトに参加し色々な事を経験で来て良かったです。僕の夢はプロになることです。イチローのように努力してプレー出来る選手になりたいです。イチローのホームランを観れた事は最高の宝物になりました。又チャンスがあったらぜひ参加させてください。
・水戸創太
今回のアメリカ遠征を計画していただき本当にありがとうございます。僕は海外が初なので、というより飛行機が初なのですごくワクワクしていました。飛行機はすごく耳が痛かったけど窓を見るとすごい高くいい景色に感動しました。アメリカはとにかく料理は油のようでした。でもアメリカ人の人達はいい人が多くてすごくいい旅になりました。こういったことを、計画してくれてどうもありがとうございました。大人になった時この経験をぜひ生かしたいです。
・菅野駿太郎
まず初めにパスポートをなくしてしまい、多くの方々に大変なご迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。無事日本に帰ってこれたのも谷沢さんをはじめ皆さんのおかげです。もう少し慎重に行動していればと反省をしています。本当にすみませんでした。
そして、アメリカでは大変お世話になりありがとうございました。初めての外国、初めての飛行機で不安がいっぱいでしたが、スタッフの方や地元の人達にあたたかく迎えられ一生忘れられない貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
・中島勇人
ホームステイではホストファミリーの方々が、海につれていってくれたりレストランにつれていってくれてうれしかったです。谷沢さんありがとうございました。
・工藤龍人
今回はこのプロジェクトに参加してとても楽しかったです。ぼくがアメリカで楽しかった事は野球観戦とホームステイです。野球観戦ではイチローのホームランを目の前で見れてとてもうれしかったです。ホームステイでは1人だけのホームステイでいろいろと心配な事が多かったですがホストファミリーと仲良くなれてとても楽しかったです。この「KAKEHASHIプロジェクト」を企画してくれた谷沢さんはじめ協力してくださったスタッフの方々、今回は本当にありがとうございました。
★グループD
LIUにて
・小松未侑
谷澤さん「KAKEHASHIプロジェクト」を企画してくださりありがとうございました。アメリカでは、たくさんのことを学べたりアメリカの人達との交流ができて良かったと思います。この良い思い出を無駄にしないように、がんばっていきたいです。最後に色々とありがとうございました。
・小松萌依
KAKEHASHIプロジェクトを企画していただきありがとうございました。今までで1番の思い出になりました。本当にありがとうございました。
・齊藤友南
ヤンキーススタジアムでメジャーリーグの選手のプレーとイチローのホームランを生で観れて良かったです。谷沢さんのおかげでKAKEHASHIプロジェクトに参加できて良かったです。ありがとうございました。又、参加できたらうれしいです。
・小松明日翔
アメリカ旅行という活動を計画をしてくださってありがとうございました。アメリカで学んだことは忘れません。多くの楽しかったことが、良い思い出になりました。また会える日を待っています。このことを今後の生活に役立てていきたいと思います。ありがとうございました。
・菅原風向
このたびは谷沢さんや多くのみなさんにめいわくをかけすみませんでした。でもみなさんのおかげで楽しい時間をすごせました。中でもイチロー選手のスリーランホームランが印象的でした。自分もあんなあたりを打ってみたいと思いました。こんかいはありがとうございました。
]]> 岩手チームKAKEHASHIプロジェクトの感想 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=60 2014-08-19T10:10:00+09:00 2014-08-19T19:54:50Z 2014-08-19T01:10:00Z ★グループA
ナショナルユニバーシティにて
・水戸谷剛士
今回は、アメリカという舞台で、本物の英語を生で聞けるとても貴重な体験ができました。また、日本にはない文化をたくさん見つけることができました。メジャーリーグでは、選手が出場するだけですごい歓声が... yazawa41
ナショナルユニバーシティにて
・水戸谷剛士
今回は、アメリカという舞台で、本物の英語を生で聞けるとても貴重な体験ができました。また、日本にはない文化をたくさん見つけることができました。メジャーリーグでは、選手が出場するだけですごい歓声があがり、テンションもマックスになりました。この体験を将来にいかします。
・小林怜央
KAKEHASHIプロジェクトを通して、1日1日がとても楽しかったです。また、アメリカに行く機会があったら是非行きたいです。
・八幡尚稀
この10日間ではアメリカの人たちの言っていることがよくわからなかったけど楽しく生活することができました。貴重な体験ありがとうございます。
・三浦泉稀
今回の体験は、とても楽しい体験しかなくて、すごく楽しかったです。アメリカでホームステイはとても貴重だったので、これからの生活に色々といかしていきたいです。
・菅野海人
初めての海外で緊張したけどホームステイ先では優しく受け入れてくれて助かりました。プレゼンテーションでは迷惑をかけましたが、とても楽しい貴重な体験をありがとうございました。
・熊谷健吾
初めてのアメリカで一番印象に残った出来事はホームステイです。分からない言葉もありましたが優しく接してくれて、とても楽しかったです。また、野球で色々人と交流できたので、この経験を今後に活かしていきたいです。ありがとうございました。
★グループB
ナショナルユニバーシティにて
・佐々木めい
今回このプロジェクトに参加して、すごく自分のみになることばかりでした。
プレゼンではさんさをして、すごく盛り上がって事が印象的だったし、すごくうれしかったです。
今回の体験を野球だけではなく、私生活、学校生活にも生かしていきたいと思います。
・足澤椋介
今回の体験はとてもいい体験ができ楽しかったです。今後にいかしていきたいです。
・大里昴生
この10日間、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。試合観戦や試合をすることがとても楽しかったです。これからの人生に生かしていきたいです。
・伊藤翼
今回の体験では、ホームステイや日本の企業の訪問など、いい体験ができました。これからもいかしていきたいです。
・内村英正
今回この体験をできた事は生がいにいかしていきたいです。いろいろなおもしろい体験できて良かったです。
★グループC
ナショナルユニバーシティにて
・久保夏葵
今回の体験でアメリカの人々とたくさん文化交流することができました。この体験は、とても貴重な体験なので、これからの生活にいかしてうきたいです。
・高橋宜也
10日間アメリカで過ごして、ホームステイや文化の交流などができ、メジャーリーグなども見ることができて本当に良い経験になりました。この経験を日本の友達などにも話し、日常でいかしていきたいです。
・阿部瑠風
今回はアメリカに行くということで、最初はとても不安でした。しかし、訪問先、ホームステイ先、ガイドの方々が優しくしてくれたおかげで、不安がふきとび、とても楽しい体験となりました。そして、この体験で学んだ多くのことを、野球だけでなく、私生活にも生かしていきたいです。
・青木裕聖
この10日間を通して、アメリカの文化を学ぶことはもちろん、チームのみんなと協力できて、アメリカの人たちともとても交流できていたと思う。この経験をこれからの人生に生かしていきたいです。
・渡開登
今回の体験を今後につなげていきたいです。いろいろ不安があったけど楽しく10日間無事に過ごすことができて良かったです。
・遠藤秀将
KAKEHASHIプロジェクトでアメリカに来て、アメリカの文化などが知ることができてとても良かったです。また、ホームステイがKAKEHASHIの中で一番楽しかったです。
★グループD
ナショナルユニバーシティにて
・遠藤大河
KAKEHASHIプロジェクトを通じてとても貴重な体験をすることができました。大学生にプレゼンテーションで岩手の偉人を紹介したのですが英語で伝えるという経験ができてとても良かったです。本当にありがとうございました。
・内藤裕太
今回のプロジェクトでは初めての体験が多くすごく勉強になったし、プレゼンテーションもしっかりやることができて良かったです。今回の体験を今後にいかしていきたいです。
・佐藤正汰
今回の体験を通してプレゼンテーションで日本文化を伝えることができて良かったです。貴重な体験を今後に生かしていきたいです。
・麥田彗那
10日間アメリカで過ごして、文化交流や野球観戦が特に楽しかったです。この10日間で経験したことを日本に帰ったら伝えたいです。
・根木総馬
アメリカに来て、アメリカの人達の温かさを感じ、アメリカの歴史や文化を学ぶことができた。ホームステイのスティーブン夫婦との交流が一番楽しかった。
・鈴木日向
この体験でとても野球を通じてアメリカとの文化交流できてとてもうれしいです。
ピッチングも褒めていただきありがとうございました。
]]> 福島チームKAKEHASHIプロジェクトの感想 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=56 2014-08-19T10:00:00+09:00 2014-08-19T19:14:11Z 2014-08-19T01:00:00Z ★グループA
日系老人ホームにてプレゼン中のグループA
・渡辺一樹
僕がアメリカに来た時に感じた事は空気が少し汚れていて身体が重くなったことと、時差ボケですごく気持ちが悪かったです。でも5日ぐらいでなれました。すごく楽しかったです。
・永木紫苑
ぼ... yazawa41
日系老人ホームにてプレゼン中のグループA
・渡辺一樹
僕がアメリカに来た時に感じた事は空気が少し汚れていて身体が重くなったことと、時差ボケですごく気持ちが悪かったです。でも5日ぐらいでなれました。すごく楽しかったです。
・永木紫苑
ぼくは、アメリカにきて思ったことがいくつかあります。1つ目は、まったくちがう文化になれることがたいへんでした。
2つ目は、アメリカの野球チームと試合することができてとても楽しかったです。またきかいがあればアメリカにきたいです。
・伊藤未来
今回のプロジェクトを通じていろいろな事が学べました。今回、アメリカで学んだことをこれからの人生に生かしていきたいです。このプロジェクトを支援してくれた方々に感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました。
・高橋優作
アメリカに、約10日間いましたが、とても充実した生活がおくれたと思います。
MLBの試合を見たり、日本人以外の人たちとのさまざまな交流がとても印象に残っています。
短い期間の中でしたが、このプロジェクトに関わってくれたスタッフの方々に感謝しています。
ありがとうございました。
★グループB
日系老人ホームにてプレゼン中のグループB
・門馬雄太
アメリカに来たばかりのころは食事があわなかったり、時差ボケがぬけなかったり、つらいこと多かったけど、ぼくはアメリカが大好きになりまた。これからは英語をもっと勉強してアメリカのことをしりたいです。
・荒洸太郎
この企画で今までに経験したことのないことをさせてもらったので、とても楽しかったです。高校や大学でもっと英語を勉強して、外交官になってアメリカに戻ってきたいです。この企画を作ってもらった人に感謝します。
・大原和真
僕が今回アメリカに来て学んだことは日本とアメリカでは、これだけの文化や食が違うとゆうことです。次に僕が学んだことはアメリカの野球選手はとても体が大きいということです。僕も見習いたいです。今回のアメリカではこのことなどだけでなく社会的なことを学べました。
・大槻雄大
今回の夢のようなプロジェクトを学べてとてもうれしかったです。この事をだいじにほかんして、野球をがんばります!
・遠藤雅也
今回のKAKEHASHIプロジェクトでは、このとしでこんな夢のようなことができてとてもうれしく、楽しく、将来につなげるための1歩になりました。このアメリカでのプロジェクトでは、ヤンキースやパドレスやドジャース、サイクロンズの試合がみれて、これからの野球人生のためになり、また、イチローやジーターのプレーがみれて、とてもうれしかったです。またこのような体験がまたできたらいいなと思います。
・井島大熙
今回のプロジェクトを通じて、いろいろな事が学べました。「野球を通じて日本の文化と伝えアメリカの文化を学ぶ」という目標が達成できたのでよかったです。このプロジェクトで学んだことを、これからの人生の中で生かしていきたいと思います。最後に、このプロジェクトを支援していただいた人たちに感謝を伝えたいと思います。ありがとうございました。
★グループC
日系老人ホームにてプレゼン中のグループC
・末永健人
アメリカでの国際交流は長いようでとても短かったです。その中でもぼくはいろいろな体験をしました。特に印象に残っているのは、アメリカの食事です。はじめは飲み物などとても甘くて飲めなかったけどだんだん慣れていました。野球では実際に対戦をしてみて体も大きくて力もあって、すごい人がたくさんいました。これからもこの体験をいかしてがんばっていきたいです。
・三留吹希
今回はこのような機会をあたえていただきありがとうございます。
この交流で学んだことをいかしていきたいです。
・橋本朋也
KAKEHASHIプロジェクトでアメリカにこれたことに感謝しています。この経験をつぎにいかせたいです。
・千代拓海
初めてアメリカに来て、ヤンキースの試合を見て、イチローや黒田はこんなすごい所で試合ができて、その上あんなホームランが打てるなんてすごいと思った。ホームステイでは英語が話せないけど、いっしょに野球をしたり泳いだりしてコミュニケーションをとることができました。お土産をあげたらとても喜ばれたのでうれしかったです。そして、こんな体験はもう二度とできないと思います。プレゼンテーションの発表では、練習時間があまりなくて、ホテルの中であわせることぐらいしかできなくて、とても不安があったけど最後までやりきることができたので良かったです。
・白井拓
アメリカでの国際交流が終わってまだ実感がわきません。
本当にアメリカで生活をしたのか、野球というすばらしいスポーツを生んだ国にいたのか、少しずつ実感していくと思います。
交流をしてアメリカのチームと日本のやり方で試合を開始した時にうれしさを感じてかけ橋をわたれたなと思いました。
日本の文化とアメリカの文化の良い所、悪い所を再確認し、このことを広げていきたいです。
・佐瀬雄登
KAKEHASHIプロジェクトで何よりうれしかったのは、海外に行けたことです。とても招待していただいた方に感謝しています。このことをきっかけに次にいかしたいです。
・菊地祝太
このアメリカで学んだこと、感じたこと、やったことを日本に帰って周りの人に伝えていきたいなと思います。
★グループD
日系老人ホームにてプレゼン中のグループD
・横山雄飛
このKAKEHASHIプロジェクトに参加することができてよかったです。そして、アメリカに行く前より成長することができました。このプロジェクト関係者のみなさまには感謝しています。ここで学んだことを未来につなげていきたいです。
・酒井大輝
アメリカをつうじていろいろな人と交流できてよかった。
一生に一回いくかいかないアメリカに無償で行けるというのはとてもすごいことだ、ありがたいことだと思いました。
この経験をむだにせず次にすすみたいと思います。
・田中港
今回の「KAKEHASHIプロジェクト」の企画に参加して、アメリカに行く前は、国外の国はどのような環境で生活しているかなど、またこの企画の内容はどのようになっているのだろうかと、不安、疑問であふれていました。でも今日まで、アメリカに10日間居て、全て楽しかったの一言でいっぱいです。特にホームステイの方々にはサンディエゴの海に連れていってもらいました。太平洋は3年ぶりに見たのであいかわらずきれいでした。また今回お世話になったホームステイの家に行きたいです。そして住所、電話番号を書いて、送りたいと思っています。今回は、本当にこのような素晴らしい企画を開いて頂きありがとうございました。自分の一生の宝物になりました。
・上野琳
この10日間のアメリカの生活で僕はたくさんのことを学びました。なので、それらを将来に役立てていきたいです。
・猪股将大
この10日間、アメリカのたくさんのことを学びました。自由の女神を見たり、ハンバーガーをたべたりとたべものや文化にたくさんふれることができました。これを日本に行ったら、いろんな人に伝えたいです。
・平野翔大
初めてのアメリカできんちょうしてたけど、とても楽しかったです。
ホームステイが一番こわくて不安だったけど、むかえてくれる方がとてもいい人で、とても楽しかったです。
またアメリカにきたいと思いました。
]]> KAKEHASHI PROJECT 総括 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=55 2014-08-04T10:12:00+09:00 2014-08-04T02:26:54Z 2014-08-04T01:12:00Z 先ずは非常にタイトな日程であったことをお詫びしたい。しかし、今回初めての野球少年少女の国際交流にも関わらず、米国側スタッフの鈴木陽平君、CHASE山内さん、ロスの友永君と、ローラシアン協会のステイシー、ジャック、カースティンとの連携も柔軟に対応できたことで... yazawa41
左からジャック、ステイシー、カースティン
鈴木陽平君
CHASE山内さん
中央、友永さん
21日に郷里を出発した子供たちは未知の世界に飛び込んで行くような心境だったと思います。LIUブルックリン校大学寮の皆さんからはいきなりサプライズの歓迎を受けました。正直驚きましたね。
私は翌日のブルックリン区庁舎での記者会見がこのプロジェクトを重厚な意味合いを持たせた瞬間だったと。又、こうしたプロジェクトは記録することが肝要です。ブログで日々の情報を伝えることで子供たちのご父兄とも双方向で見つめ合う新しい試みも実現しました。
メッツ傘下のサイクロンズ球団、National univ.、京セラ訪問、USD、日系老人ホーム、オーシャンサイド市、ヤンキース、パドレス、ドジャースなど、プレゼン発表時にはそれぞれのグループが米国の皆さんの心を響かせたと思います。日に日に日本の強みである子供たちの団結力も形成され、規律の中の自由という命題も短い期間で掴んだように感じました。
単的に自然に現れたことは、日本人の礼儀と感謝の心でした。挨拶や行動に米国側から逆に感謝の言葉を頂いた程です。グラウンドでの礼儀作法は日本独特のものですが、サイクロンズGMからは「見習いたい」と、わざわざ私の所へ訪ねて来ました。嬉しいですね。
尚、UYAでの交流会、交流試合もMLBの教育機関の責務を担っているUYAからお誉めのMessageを頂きました。野球によって黒人ジュニアの更生も図られていますが、私たちの指導にも関心を持って頂いたようです。
双方の子供たちの融合は早いものです。岩手の「さんさ踊り」も効果絶大でした。
日系老人ホームでは、福島のプレゼンは「桃太郎」。その演技は何とも表現しにくいものでしたが、ホーム職員から自発的にピアノ伴奏を勝手出て下さり、お年寄りと子供たち全員が揃って歌うほど楽しんで頂いたと思います。98歳の方も若い世代からの贈り物と握手に感動していました。京都の丹後に帰りたいと申しておりましたが、おそらくこの訪問の模様が掲題されますので、間接的な国際交流とも言えますね。
今回、ラッキーにもMLBの試合が3試合も観戦できましたが、それぞれの球団によって対応力は異なりました。ペトコパークは、ファミリー的な感覚に溢れ練習時にはパウエルコーチ(元中日)もスタンドまで上がって来られ子供たちの質問にも快く応えていました。
ドジャースは、日本人の球団職員・佐藤女史も「5回裏にはオーロラビジョンに皆さんの応援の姿が映し出されますので手を上げて応えてください」との気遣いやエンターテイメントの重要性を引率者の方々にも伝わったと思います。
子供達にはこの体験を通して、直ぐには何を掴んだかは分からいとしても未来への夢の広がりは想像を超えたものとなるはずです。野球という歴史のあるスポーツを足掛かりに、様々な分野へ有為な人材として貢献できるよう成長して欲しいものです。
子供達の5年後、10年後を見たいものです。今回のプロジェクトは国家事業として制約された枠組みもありました。前例の無い事を通して頂いたりご迷惑も掛けましたが、無事に達成出来ましたことでお許しを頂ければ幸甚です。長い準備期間のプロセスにより、人の輪と信頼を築きました。改めて、橋の構築を計画した方々に衷心より御礼申し上げます。橋を渡った人たちの成長を願いつつ感謝の言葉に代えさせて頂きます。
谷澤健一
※タイトな日程だった為、まだ詳細がアップされていない部分があります。
記事や写真の編集が出来次第、時系列でアップしていきます。ご了承ください。
今後、子供達の1人1人のこのプロジェクトの感想もアップします。]]> 谷沢健一のロサンゼルス総括 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=53 2014-08-01T23:00:27+09:00 2014-08-02T08:38:27Z 2014-08-01T14:00:27Z 最後の訪問地・ロサンゼルスには、ペトコパークを20:00で切り上げたので日付けも変わらず23:00頃ホテルに到着。翌30日のUYAで地元チームとの交流試合に備える為には良い選択だった。予め連絡があった友永君が出迎えてくれた。早速、スタッフも集め明日の予定を話し合った... yazawa41 予め連絡があった友永君が出迎えてくれた。早速、スタッフも集め明日の予定を話し合ったが変更する点も確認された。UYAは2面のグラウンドが揃うが予定していたプレゼンルームも狭い由、試合と地元の方々との交流に重点を置くべきとの意見の一致を見た。 UYAはMLB30球団が出資して青少年の健全な育成と人格形成の為に造られた野球場である。最近は同じものがヒューストン地区にも建設されたようだ。友永氏には30日のゲームを3試合組んで貰えた。 第一フィールドの福島対米国戦は6対6のドロー。第二フィールドのTEAM岩手対米国は、5回まで1-1の接戦も後半岩手打線が爆発し10-2で大勝。 現在UYAの事務局長はNPBでも活躍されたドン・ビュフォード氏(元南海、太平洋クラブ)。事前にMessageを送付しておいた事で厚いモテナシを頂戴した。私「ドンのプレーで記憶しているよ。レフトゴロ(レフト前のヒットを一塁に矢のような送球をしてアウト)は、リーグが違ってもあの強肩は魅せたね」 ドン「足と肩だけは自信あったよ。野村さん元気かな~懐かしい」 UYAには友永氏の顔を立てるためにも心ばかりの寄付もした。午後からの試合前には、プレゼンの代わりに米家族や友人、両チームプレイヤーを混えて交流会を催した。エスコート役はローラシアン協会のステイシーが務めた。試合を終えたばかりの岩手チームの「さんさ踊り」も加わって盛り上げた。また、Mrs NORIKO BURCHERから大量のスナック菓子の差入れも有難い事だった。 UYAを後にして、ドジャースタジアムへ。友永氏がドジャース球団と交渉してくれた御蔭で82名分の無償チケットが既に4月末には確約され昨夜手に入った。3都市ともメジャーの試合が観戦出来るとは幸運以外にないことだ。試合が始まると真っ先に私どものスタンド席へ順平君と一緒に来てくれたのは、今回快く協力してくれたシニアマネージャーの佐藤やよいさん(愛知県出身)であった。やはり、ロスは観客も日系の方も多く偶然にも「JAPAN Night」と重なり、太鼓演奏やチアーダンス(順平さんの娘さんもメンバー)が披露された。 5回裏を終えた瞬間、事前に知らされていたとは言え、オーロラビジョンに映し出されたのはKAKEHASHIの子供たちであった。NYの陽平君も大役を果たし安堵したのかロスにも駆けつけ同席していたのは結構だが、ビジョンに映ったのは陽平のデカい顔であった。ひんしゅくを買ったのは言うまでもない。(笑) プロジェクトは残り1日。スタッフや子供たちは体調を崩すこともなくほぼ順調に推移。ただ、サンディエゴからロスに入ってから、パスポートを無くしたものが二人出た。その内の一人は直ぐに見つかったが後の一人は何処を探しても見つからない。ホームスティ先でも必死に探して貰うという大変な迷惑を掛けてしまった。 結局、警察署に届けを出し証明書を発行して貰い、領事館にて片道だけの暫定的な通行証で帰国出来ることになった。 最終日(31日) ホテルを9時半に出発。午前の第1行程は、日米の野球の発展と架け橋を構築したアイク生原さんの墓参を行った。ブルックリン・ドジャースの時代から90年代後半まで球団を保有してきた初代オーナーのウォルトン・オマリーの横に眠るアイクさんの功績は偉大である。奥様の喜美子さんもいらして頂き生花を捧げ、全員で黙祷した。 第2行程は、USCを見学。40年間チームを率いたデドー氏。11度の全米大学野球を制覇、5連覇の偉業は未だ破られず。その故デドー氏を偲ぶデドーグラウンドは5年前訪ねた時よりも充実した施設が完備されていた。 スポーツ各部の展示館も更にリスペクト。ジョージ・ルーカス及びスピルバーグ館は映画学部の誇れる施設となっていた。 駆け足のUSC見学を終え、午後からは日系老人ホームを訪問し約100名のお年寄りの前で福島チームがプレゼンを行った。98歳の高齢者などお元気な方々も多く、福島チームが「桃太郎」を演じた後は、ピアノ伴奏も入り全員で歌って頂いた。日本の郷里にはもう帰れないと嘆くお年寄りもいたが、子供達からのプレゼントや握手が生きるパワーとなったようだ。恐らく今回の訪問は3世、4世…にも報告されると思うので、意義深い時間であった。 ※アーバンユースアカデミーでの試合の模様や老人ホームでのプレゼンの詳細は後ほどアップします。]]>最後の食事会 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=54 2014-07-31T23:00:00+09:00 2014-08-04T00:44:37Z 2014-07-31T14:00:00Z 11日目20時より
ホテルの大広間にてこのプロジェクト最後の食事会がおこなわれました。
ロス担当の友永順平さん、故アイク生原氏の妻 喜美子さんと息子さんで医師の睦夫さん、ニューヨーク担当の鈴木陽平さん、サンディエゴ担当の山内さんの会社より青柳さんが参加... yazawa41
ホテルの大広間にてこのプロジェクト最後の食事会がおこなわれました。
ロス担当の友永順平さん、故アイク生原氏の妻 喜美子さんと息子さんで医師の睦夫さん、ニューヨーク担当の鈴木陽平さん、サンディエゴ担当の山内さんの会社より青柳さんが参加して頂きました。
ブッフェスタイルの夕食
ポテトサラダ
ミックスベジタブル
ローストポテト
ローストビーフ
フルーツ
デザート
ローストビーフはあっと言う間になくなりました!!
ステイシーより皆へ最後のメッセージ
架け橋を作る側(引率者やスタッフ)、架け橋を渡る側(子供たち)それぞれに起立してもらいお互いに拍手で称え、子供たちには是非将来、架け橋を作る側になって欲しいとメッセージを送った!
引率者と子供達の代表が今回のプロジェクトの感想と感謝の気持ちを発表。
谷沢代表よりこのプロジェクトの総括
陽平さん、近藤さん、友永さん、生原睦夫さん、ジャックさん、カースティンさんからもお言葉を頂いた。
涙ぐむジャックさん
]]> 谷沢健一のサンディエゴ総括 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=49 2014-07-29T23:30:05+09:00 2014-08-02T06:50:38Z 2014-07-29T14:30:05Z サンディエゴはホストファミリーが迎えてくれました。子供たちにとっては初めてのホームスティです。不安を抱えながらも皆勇気を持って米国の家庭に飛び込んで行きました。京セラ訪問は、マイク河村氏の創業当時のご苦労やご自身の原爆体験等私たちの心に響くお話でした。... yazawa41 サンディエゴはホストファミリーが迎えてくれました。 子供たちにとっては初めてのホームスティです。不安を抱えながらも皆勇気を持って米国の家庭に飛び込んで行きました。 京セラ訪問は、マイク河村氏の創業当時のご苦労やご自身の原爆体験等 私たちの心に響くお話でした。 また、京セラ創業者・稲盛さんの の自他・利他の精神が日米の絆を深めている事に感銘しました。 NATIONAL UNIV,での学生達との交流・プレゼンテーションは、岩手チームの「さんさ踊り」等、日本の伝統と強靭な粘り強さをアピール出来たと思います。 USDのBBサマースクールも見学しました。USD・RICH HILLヘッドコーチの指導プログラムに接し今後の方向性を学ぶチャンスを貰ったと子供たちは感じた事と思われます。 パドレス・ペトコパークの見学も親切な球団職員のエスコートで有意義な時間を過ごす事が出来ました。 2泊3日の短いサンディエゴ滞在でしたが、ホストファミリーの皆さんが涙を浮かべるほど別れ難いシーンの光景に引率者及びスタッフの皆さんも感動しておりました。 試合観戦中には、オーロラビジョンで子供達の紹介もあり、心からパドレス球団の御好意に感謝申し上げます。 ロスへの移動もあり球場を早めに後にしましたが、再び訪れたい町でもありました。 ]]> ブルックリン区長HPへ掲載 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=38 2014-07-29T21:33:08+09:00 2014-07-29T12:34:06Z 2014-07-29T12:33:08Z ブルックリン区役所で7月24日に行われた、KAKEHASHI Projectの記者会見が区長のホームページに掲載されました。↓↓下記をご覧ください↓↓http://www.brooklyn-usa.org/press/2014/jul25_FR.htm yazawa41 KAKEHASHI Projectの記者会見が区長のホームページに掲載されました。 ↓↓下記をご覧ください↓↓http://www.brooklyn-usa.org/press/2014/jul25_FR.htm ]]>University of San Diego 訪問 vol.3 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=43 2014-07-29T14:20:00+09:00 2014-08-03T01:52:02Z 2014-07-29T05:20:00Z グランドに下りてサマーキャンプに参加している子供達と交流!!
谷沢代表が挨拶!
日本では、子供達を注目させるのに子供達に言うのは、話は耳で聞くのではなく目で聞く!ということを紹介!
サマーキャンプでコーチがしていた子供達を注目させる方法と共... yazawa41
谷沢代表が挨拶!
日本では、子供達を注目させるのに子供達に言うのは、話は耳で聞くのではなく目で聞く!ということを紹介!
サマーキャンプでコーチがしていた子供達を注目させる方法と共通点があると話した。
※サマーキャンプのコーチは、子供達を注目させるのに、大きな声で「eye」と叫ぶ、すると子供達は2回手を叩かなくてはならない、時には子供達をグループに分けて、どのチームが反応が早いか競わせる。子供達はコーチを目で見て反応するようになる。
最後に日米子供達の記念撮影!!
]]> University of San Diego 訪問 vol.2 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=42 2014-07-29T14:00:00+09:00 2014-07-30T20:39:16Z 2014-07-29T05:00:00Z サマーキャンプが行われている球場の観客席で昼食!!サンディエゴのスタッフの方々のご好意で日本食のお弁当が用意されました。子供達も久々の日本食に大喜びでした!!グランドではサマーキャンプの子供達が炎天下の中練習! yazawa41 サンディエゴのスタッフの方々のご好意で日本食のお弁当が用意されました。 子供達も久々の日本食に大喜びでした!! グランドではサマーキャンプの子供達が炎天下の中練習! ]]>University of San Diego 訪問 vol.1 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=41 2014-07-29T13:00:00+09:00 2014-08-04T00:52:30Z 2014-07-29T04:00:00Z 9日目13時よりUniversity of San Diegoにて野球キャンプを見学、
リッチ・ヒル ヘッドコーチより
チームが強くなる為の講義をして頂きました。
左から通訳の青柳さん、リッチ・ヒルヘッドコーチ、山内さん
チームが強くなる為に必要なこと
・... yazawa41
リッチ・ヒル ヘッドコーチより
チームが強くなる為の講義をして頂きました。
左から通訳の青柳さん、リッチ・ヒルヘッドコーチ、山内さん
チームが強くなる為に必要なこと
・チームワーク
・個々が自分勝手にならない
・お互いを励まし合う
・ネバーギブアップの精神
まっすぐなコインと曲がったコインを例にチームワークについて説明する様子。
やる気が満ち溢れた状態→まっすぐなコイン
やる気がない→曲がったコイン
まっすぐなコインを積み上げると、高く積み上げることができる。すなわち勝利に近づける。
しかし、曲がったコインが1枚でもあるとコインは高く積み上げることはてきず途中で崩れてしまいます。すなわちチームワークが崩れ勝利に近づくことができない。。
大切なのは、個々の諦めない心!
最後にリッチ・ヒル ヘッドコーチよりコインを1枚づづ子供達やスタッフに記念に配られました。
毎日見るところ例えば、洗面台の鏡や自分の部屋にこのコインを貼り付け、それを見たら今回のこのチームワークの精神の話しを思い出して欲しいと言っておられました。
実際にコインを貼る子供はコーチの経験上半数ぐらいだそうです。その半数の子供達は、自分のチームに戻って来て欲しいと最後に付け加えられました。
]]> 京セラ株式会社訪問 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=35 2014-07-28T10:30:00+09:00 2014-08-04T00:54:28Z 2014-07-28T01:30:00Z 8日目8時30分より、京セラ株式会社訪問させて頂きました。
厳重なセキュリティの為社内の写真は撮れませんでした。
セキュリティの為、パスポートを提示しセキュリティーカードを受け取る!!
社内の大広間にて、
?歓迎の挨拶
?京セラ会社概要映像の視聴
... yazawa41
厳重なセキュリティの為社内の写真は撮れませんでした。
セキュリティの為、パスポートを提示しセキュリティーカードを受け取る!!
社内の大広間にて、
?歓迎の挨拶
?京セラ会社概要映像の視聴
?河村幾之助(マイク河村)氏による特別講義
?京セラアメリカ社長より挨拶
京セラ会社概要映像では、ファインセラミック、半導体部品、光通信用部品、太陽電池、携帯、人工関節、人工水晶など
時代をリードしている技術を紹介
1969年は年商20億円従業員700人だったのが、2014年には年商1兆4千億円従業員数7万人に成長!
マイク河村氏による特別講義では、河村氏の幼少時の広島での被爆体験からアメリカの京セラをどのように成長させたか、京セラ創立者の稲盛和夫氏の経営哲学を話して頂きました。
※マイク河村氏は京セラのアメリカ工場を創立した時に日本から送られた5名の技術者の内の一人。
お話の中で心に残ったのは、自力と他力のお話!!
数々の成功者へ『あなたはどのように成功されたか?』質問すると、
答えは
・人一倍努力した!
・沢山の人に助けてもらえた!(両親・恩師・コーチ・仲間・同僚・部下のお陰)
・運が良かった!
これを自力と他力分けると下記のように分けることができる。
自力 → 人一倍努力した!
他力 → 沢山の人に助けてもらえた!/運が良かった!
そして、自力と他力の関係を自分が1人乗りのヨットで航海する人生航路に例えて考えると、ヨットの帆を揚げるのが自力で風の力が他力となります。
自分がヨットの帆を半分まで揚げたなら、風の力も半分しか得られない!
もし頑張って、帆を高く上げれば、風の力も倍以上得られ、自分のヨットはすいすいと航海できるようになります。
すなわち、自分が頑張れば頑張るほど、周囲の協力、適切なアドバイスも得られ、成功に導かれていく!!
京セラの帽子を頂き、社外で記念撮影!
]]> サンディエゴへ移動 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=31 2014-07-27T22:30:00+09:00 2014-08-04T01:07:25Z 2014-07-27T13:30:00Z 7日目、岩手チームと宮城チームは大学寮を6時出発。
福島チームは、午後の便の為、大学に残り、午前中は大学のグランドで練習、お昼も大学の食堂で昼食!
午後13時に大学寮を出ました!
岩手チームはサンディエゴ直行便で12時頃サンディエゴ到着!
宮城... yazawa41
福島チームは、午後の便の為、大学に残り、午前中は大学のグランドで練習、お昼も大学の食堂で昼食!
午後13時に大学寮を出ました!
岩手チームはサンディエゴ直行便で12時頃サンディエゴ到着!
宮城チームは、ヒューストン経由でした。14時頃サンディエゴ到着!
福島チームはサンディエゴ直行便で21時頃サンディエゴ到着!
19時に本来到着予定が大幅におくれました。。
到着すると、サンディエゴ担当の山内氏が出迎えてくれました!
山内氏の迫力に圧倒される子供達!!
その後、空港よりミラコスタカレッジへ移動。それぞれホストファミリーが大学まで迎えに来て頂きました!
岩手チーム、少し緊張気味の子供達!!
福島チームは、到着が遅れた為、ホストファミリーへの引き渡しが、22時頃になってしまいました。
周りは真っ暗
ホストファミリー皆さん遅くまでありがとうございました。]]> 谷沢健一のニューヨーク総括 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=30 2014-07-26T23:00:00+09:00 2014-07-28T10:54:31Z 2014-07-26T14:00:00Z ニューヨーク担当・鈴木陽平氏とローラシアン協会のお三方(カースティン=宮城、ステイシー=岩手、ジャック=福島)は、献身的に米国でのマナーを指導。左からジャック、ステイシー、カースティン日に日に挨拶も大きな声で統率もとれてくる。サイクロンズ球団GM・GARY P... yazawa41 献身的に米国でのマナーを指導。 左からジャック、ステイシー、カースティン 日に日に挨拶も大きな声で統率もとれてくる。 サイクロンズ球団GM・GARY PERONE氏いわく「我々の子供たちにも日本チームをお手本とするよう教えました」とのお褒めのメッセージをスタンドまで足を運んでくれて誠意を伝えてくてた。 天候にも恵まれ、子供たちにとっては驚愕するひまもない程四日間が過ぎてしまった。 谷沢健一 ]]>サイクロンズ公式戦観戦 http://kakehashi.yazawa41.com/?eid=33 2014-07-26T22:50:00+09:00 2014-08-03T21:22:46Z 2014-07-26T13:50:00Z 18時よりサイクロンズ公式戦観戦しました。
サイクロンズ球場目の前の海岸にて記念撮影!
試合前グランドレベルでサイクロンズ選手やキャラクターと交流!!
サイクロンズキャラクターの被り物!!
いよいよ試合開始!!国歌斉唱!!
... yazawa41
サイクロンズ球場目の前の海岸にて記念撮影!
試合前グランドレベルでサイクロンズ選手やキャラクターと交流!!
サイクロンズキャラクターの被り物!!
いよいよ試合開始!!国歌斉唱!!
ポップコーンはヘルメットいっぱい!!おかわりもできるそうです!!
突然ピエロが乱入!!
試合後はスコアボード後ろから花火!!
帰り際、KAKEHASHI Projectのことを聞いて、偶然試合観戦に来ていた
元メジャーリーガー ブルージェイズのキャッチャー ロジャー・クリード氏と
元NFLジャイアンツ(ごめんなさい名前わかりません)が駆けつけてくれました。
マイナーリーグの試合は試合中に観客参加のイベントが沢山あり観客と選手の距離が近いことに驚かされました。
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